愛知県立大学

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アクションプラン(2025-2030)

アクションプラン

アクションプランは本学が2030年度までの国際交流活動を学内外に宣言?実践するために設定した独自の計画です。これまで本学が積み上げてきた国際交流の実績を踏まえ、「第四期中期計画」を基に示した「国際戦略方針」(2025年)を5学部全体で具体化する焦点の明示として、「アクションプラン策定のための指針」(2025年)に沿って策定するものです。
愛知県は外国籍住民数が全国で2番目に多い地域であり、対等な相互関係に基づく多文化共生社会を目指しています。本学には、公立大学としてこの課題を共有するに相応しい実績と能力があります。内外世界状況の激変も予想される今日、「愛知に根ざし、世界を思いやる」大学に向けて、全学部?研究科を挙げて本学の国際的な通用性や独自性を学内外に発信していくための計画とその実践は、ますます重要な意味を持ちます。


【目的と到達点】

「グローバル化の課題を身近にとらえて将来を見すえるヒューマニティーあふれる国際人の育成」を目的に掲げ、「平和で対等な国際社会を指向するヒューマニティーの拠点?愛知からの交流活動」を到達点に据えています。グローバル化は、世界中の人びととの身近な交流への可能性を増大させる一方で、分断?格差?対立の深まりと矮小な自己中心性を顕在化させかねません。そのような傾向を見すえながら、アクションプランに具体化される本学の国際戦略方針は、異なりを認め合う多様な人びとの対等な相互関係から人間性に満ちた世界を築くという、今日的な課題を率先的にとらえようとするものです。


【3つの領域と9のアクションプラン】

本アクションプランは「国際共修の活性化」(教育)、「専門分野を横断する国際的研究への挑戦」(研究)、「さらなる国際化を目指す大学づくり」(地域連携?貢献)の3つの領域から構成されています。各領域に、本学の特色を醸し出せる「アクションプラン」計9項目を設定しています。新たな活動内容を提示するのではなく、すでに行われている種々の取組みをできるだけ可視化し支援?強化することで、全学で意識を共有することを目指しています。

アクションプラン

【教育】

Ⅰ 多文化理解の促進や外国語運用能力の向上のための専門教育の推進

Ⅱ 海外大学?留学生との交流や多文化?多言語との接触についての機会を5学部学生向けに創出

Ⅲ 地域や海外等の多様な主体との連携した特色ある教育プログラムの充実

Ⅳ 文化的多様性に配慮した実態把握や取り組みの実施

Ⅴ 外国にルーツをもつ生徒を対象とする入試実施についての検討?見直し


【研究】

Ⅵ 国際的な研究者間交流の重視と、分野横断型?地域貢献型の共同研究の推進

Ⅶ 海外との連携を目指した本学の学術ソースを生かした外部資金獲得の方法錬磨と実績追求


【地域連携?貢献】

Ⅷ 国際バカロレア実施校等との連携の検討  (教育にも関係)

Ⅸ 地域の多文化共生に向けた生涯学習事業の促進


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